N201_1010p
WSJT-X / JTDX / MSHV のソフトの受信情報を Hamlog のログ情報からログサーチするソフトです。
初めての局(1st QSO) 交信済みの局(QSO B4)の最新情報の5個を表示するソフトです。
N201_1010p =交信/未交信局の確認をするソフト
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N201_1010p_Ver 2023.09.23_SetUpEXE.zip 2023/09/19 (TUE)
N201_1010p_Ver 2023.09.23_SetUpEXE.zip
インストールはここからお願いします。 ・・・ 
N201_1010p_Ver2023.09.23_SetUpEXE.zip ファイルを解凍ソフトで解凍後
N201_1010p_Ver2023.09.23_SetUp.exe でインストールします。
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● 送信周波数をAutoで検索して使われていない周波数を探して送信周波数を確保します。
● オンフレで呼ぶこともできますが、、ちょいずれコールを使ってオンフレより
少しずらしてコールが出来るようにしました。 TNX JP3AYQ 局
● コールサーチ機能をN201でコールした局のコールをサーチ枠に入れるようにしました。 TNX JP3AYQ局
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● フリーメッセージにサンプルテキストを使えるようにしました。
サンプルボタンで挿入できます。
● WSJT-X Ver2.6.2 に対応しました。
WSJT-X Ver2.6.2 は自動でバージョンゲットができませんので手動で記入してください。
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N201_1010p Ver2023.04.02
フリーメッセージを転送出来るようにしました。
● フリーメッセージの送信は2種類あります。
① CQ局をコールして交信時の送るフリーメッセージ
② 自分がCQを出して交信時に送るフリーメッセージ
● フリーメッセージの編集は「Eのボタン」で編集します。
① CQ局と交信時のフリーメッセージは最大10文字
② 自分がCQを出して交信時のフリーメッセージは最大8文字です。
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送信周波数の指定方法を変更しました。
スプリット交信の時に便利です。
TX Hz のチェックを入れて機能をONにします。
1K / 2K / 3K と書かれた縦線をマウスクリックで送信周波数をしてします。
「Click QSO」に表示されてるコールサインをクリックで交信を開始しますがこの時に
ここにチェックが有ると指定した周波数で送信を開始します。
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B4 QSO Data の表示する順番を変更出来るようにしました。
SetUP画面の右下のタブBOXで選択指定します。
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■ 必ず Hamlog のhdbファイルの登録が必要です。
■ WSJT-X / JTDX の受信情報をTurboHAMLOG/Win の交信情報で検索します。
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Microsoft Edge による ソフトにダウンロードとソフトのインストールの手順 2020/11/07 (SAT)
Microsoft Edge のソフトのダウンロードの方法を紹介します。 ・・・ 
ソフトのインストール方法を紹介します。 ・・・ 
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N201_1010p の動作状況を2分間動画で撮影してみました。・・・
N201_1010p を使った交信状況を動画で撮影してみました。・・・
画面上には WSJT-X or JTDX / TurboHAMLOG/Win / JT_Linker / N201_1010p の4つソフトが起動しています。
交信してる動画が欲しかったんですが、、7.041MHz ではほぼ90%の局と交信済みでなかなか交信できません。
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WSJT-Xのソフト名を自動的にゲットするようにしました。
注意・・必ずWSJT-Xを起動してからN201を起動してください。
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取り扱い説明
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■ 必ず コールサインとGLを登録します。
■ 必ず Hamlog のhdbファイルの登録が必要です。
基本的にHamlog.hdb ファイルは C:\Hamlog\Hamlog.hdb に存在すると思いますが。。
違う場所に Hamlog をインストールしてる局は必ず Hamlog.hdb のファイルの場所を登録してください。
■ Hamlog の設定2の「QSOデーターの共有オープン」にチェックを入れてください。

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