N201_1010p
WSJT-X / JTDX / MSHV のソフトの受信情報を Hamlog のログ情報からログサーチするソフトです。
初めての局(1st QSO) 交信済みの局(QSO B4)の最新情報の5個を表示するソフトです。
N201_1010p =交信/未交信局の確認をするソフト
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N201_1010p_Ver 2024.02.12_SetUpEXE.zip 2024/02/11 (SAT)
N201_1010p_Ver 2024.02.12_SetUpEXE.zip
インストールはここからお願いします。 ・・・
N201_1010p_Ver2024.02.12_SetUpEXE.zip ファイルを解凍ソフトで解凍後
N201_1010p_Ver2024.02.12_SetUp.exe でインストールします。
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① マウスでつまんでN201の縦・横の表示サイズを変更出来るようにしました。 Tnx JP3AYQ
② B4リスト交信履歴の表示数を1~9個表示出来るように変更(今までは5個固定) Jnx JA2GRC
③ N201の登録コールサイン(MyCALL)に「/」を付けられるようにしました。
移動運用の時に JH3ECA/P のようなコール登録で運用してください。
④ GL(グリッドロケーター)の検索機能を追加しました。
フリーメッセージを使って GL/PM75UA 形式で送信されたコマンドを受信した時は
自動的にGL地図を表示するようにプログラムしました。
⑤ フリーメッセージの送信プログラムを修正しました。
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フリーメッセージの編集
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登録されたフリーメッセージはここから選択して使う
全てのメッセージはTX5に送信しますが
MyCQ=メッセージの最後にRR73を入れる事をお勧めします。
UrCQ=メッセージの最後に73を入れる事をお勧めします。
Free=13文字のフリーメッセージの送信
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● 送信周波数をAutoで検索して使われていない周波数を探して送信周波数を確保します。
● オンフレで呼ぶこともできますが、、ちょいずれコールを使ってオンフレより
少しずらしてコールが出来るようにしました。 TNX JP3AYQ 局
オンフレで呼ぶ時は周波数表示を0Hzにセットします。
● コールサーチ機能をN201でコールした局のコールをサーチ枠に入れるようにしました。 TNX JP3AYQ局
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● B4 QSO Data の表示する順番を変更出来るようにしました。
SetUP画面の右下のタブBOXで選択指定します。
● CQ局をクリックすると交信開始します。
1クリック&Wクリックを選択切り替えできます。
● コールサインを情報を確認できます。
Hamlog = 過去の交信履歴を表示
QRZ.com = QRZ.com を開きます。
● GL(グリッドロケーター)を地図上に表示します。
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設定画面 |
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■ 必ず Hamlog のhdbファイルの登録が必要です。
■ WSJT-X / JTDX の受信情報をTurboHAMLOG/Win の交信情報で検索します。
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Microsoft Edge による ソフトにダウンロードとソフトのインストールの手順 2020/11/07 (SAT)
Microsoft Edge のソフトのダウンロードの方法を紹介します。 ・・・
ソフトのインストール方法を紹介します。 ・・・
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N201_1010p の動作状況を2分間動画で撮影してみました。・・・
N201_1010p を使った交信状況を動画で撮影してみました。・・・
画面上には WSJT-X or JTDX / TurboHAMLOG/Win / JT_Linker / N201_1010p の4つソフトが起動しています。
交信してる動画が欲しかったんですが、、7.041MHz ではほぼ90%の局と交信済みでなかなか交信できません。
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■ 必ず コールサインとGLを登録します。
■ 必ず Hamlog のhdbファイルの登録が必要です。
基本的にHamlog.hdb ファイルは C:\Hamlog\Hamlog.hdb に存在すると思いますが。。
違う場所に Hamlog をインストールしてる局は必ず Hamlog.hdb のファイルの場所を登録してください。
■ Hamlog の設定2の「QSOデーターの共有オープン」にチェックを入れてください。
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