０９２８−１０１０ｐ　　早見表−１

ＱＳＬｐ画面上にテキスト＆画像は 全て「マウスでつまんで移動」できます。

画面上の全てのテキスト＆画像の上で「右クリック」することで個々の設定が変更できます。

Ｎｏ１・・交信情報記入枠 　Ｎｏ２・・ＦＴＰアップされた自分宛のＱＳＬｐを閲覧/ダウンロード/削除します。 　Ｎｏ３・・ＱＳＬｐ作成など細かい設定をします。 　Ｎｏ４・・強制的に全ての方法でＱＳＬｐの発行をします。 　Ｎｏ５・・ＪＡＲＬ 転送枠表示 ＯＮ/ＯＦＦ

Ｎｏ１・・ＱＳＬｐの発行をＥｍａｉｌで発行する時に「メールアドレス」を記入します。 　Ｎｏ２・・転送用のＱＳＬｐの画像の拡張子を変更します。 　　　　　　ｊｐｇ・・画像のファイル容量が小さく転送スピードも速くなりますが画像の劣化があります。 　　　　　　ｂｍｐ・・画像のファイル容量が大きく転送スピードは遅くなりますが画像の劣化は少ないです。 　Ｎｏ３・・ＱＳＬｐ発行のための交信情報を取り込むための部分です。 　Ｎｏ４・・メール送信時にメッセージの添付ができます。（Ｍａｉｌ-１/Ｍａｉｌ-２） 　　　　　 本日発行分のＱＳＬｐを確認できます。（ＱＳＬｐ ＣＨ） 　　　　　 パソコンのＣＰＵ負荷を見る事ができます。（ＣＰＵ ＣＨ） 　　　　　 ＱＳＬｐに関する情報を見る事ができます。

Ｎｏ３ 部分の詳細

Ｎｏ１・・Ｈａｍｌｏｇ の転送機能をを使って交信情報をゲット 　Ｎｏ２・・Ｈａｍｌｏｇ の交信情報をコピー＆ペーストでゲット 　Ｎｏ３・・ＱＳＬｐをＥｍａｉｌ でメールで発行 　Ｎｏ４・・ＱＳＬｐを共有サイトに発行 　Ｎｏ６・・ＪＡＲＬ 転送枠を表示/非表示 　Ｎｏ７・・Ｈａｍｌｏｇ から交信情報をゲット 　Ｎｏ８・・リセット 　Ｎｏ９・・Ｈａｍｌｏｇ のＱＳＬ枠にＱＳＬ発行済みのイニシャルを送る

Ｅｍａｉｌ添付メッセージ１　＆　２ メール送信時にメッセージを添付できます。

本日発行のいＱＳＬｐを確認

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