□　お願い・・・・！！（必ず、読んでください。）       ・Microsoft .NET Framework 4.5.1 の環境が必ず必要です。　           　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・　ここからダウンロード可能です     （自己責任でインストールお願いします。） 　　○ 必ず上記の項目を確認（一読）した上で自己責任でインストールお願いします。 　通信ソフトのウオーターホールにＴｅｘt文字を表示するソフトです。 　デジタル的なソフトでは無くアナログ的なソフトです。 　ウオーターホールに表示されるテキストを自分の目で見て確認します。 　□ 初めてのインストールの局 　FlowText-1010p    Ver2015.07.29_Setup.exe　---  SetUP.exe 　FlowText-1010p    Ver2015.07.29.ZIP　---  ZIP_File 　○ ソフトの試用説明は下記の動画と下記の使用説明を必ず見てください。 　注意・・インストール先は必ず C:\JH3ECA\FlowText-1010p でお願いします。 　　　　　　変更しないでください！！ 　　　　　　パソコンのメモリーは４Ｇを推奨 　　　　　　ソフト開発用のパソコンのメモリーは１Ｇですが。。一応動作しています。 　試用を中止の局は・・ C:\JH3ECA\FlowText-1010p のフォルダを削除してください。
Mode  90_A	Mode  160_A	Mode  Wide14
Mode  90_A   の 送信状態		Mode  440_W     の 送信状態
動画の説明は Mode   90_A　と　440_W    の共有の説明もあります。
○　インストールの手順　・・・　動画で見る
○　送信の手順　( Mode   90_A )　・・・　動画で見る
○　フリーテキスト の登録方法　・・・　動画で見る
○　初期設定　（ＣＯＭポート設定も含む）　・・・　動画で見る
○　送信の手順　( Mode   440_W )　・・・　動画で見る
Mode  90_A / 160_A	Mode  Wide14
各 部品説明（ Mode  90_A / Mode  160_A ） 　１－送信テキスト 　　　　ＴＸ１～ＴＸ９のボタンで送信文を選択します。 　　　　直接キーボードから入力も可能です。 　２－送信文終了時に送信終了コマンド「＞」を添付して送信 　３－送信テスト表示 　４－送信ボタン 　５－送信テキスト/交信相手のコールサインを削除 　６－送信ストップボタン 　７－交信相手のコールサイン記入 　８－交信相手の情報を記入 　９－受信レポート 　　　　Ｒ５/Ｒ４/Ｒ３/Ｒ２/Ｒ１/ＸＸ 　　　　－１/－２/－３/－４。。。。。。－２０ 　１０－Ｍｏｄｅ （９０_Ａ / ４４０_Ｗ） 　　　　　モードの切り替え ９０Ａ（９０Ｈｚ）と４４０Ｗ（４４０Ｈｚ）の切り替え 　１１－Ｆｏｎｔ Ｓｉｚｅ 　　　　　送信テキストフォントのサイズを変更します。 　１２－送信テキストの文字と文字の間隔を調整します。 　　　　　数値-大　文字の間隔が広くなります。　例－Ａ　　Ａ 　　　　　数値-小　文字の間隔が広くなります。　例－ＡＡ 　１３-ＰＴＴテスト 　１４－チューニング信号の送信 　１５－送信周波数 　１６－送信テキスト　群 　１７－送信テキスト選択ボタン 　１８－送信文の１部を変更 　１９－送信文の１部を変更 　２０－送信文の１部を変更 　２１－送信文の１部を変更 　２２－送信文の１部を変更 　２３－送信レベル（パソコンの出力レベル調整） 　２４－ＭｙＣＡＬＬ 　２５－ＭｙＱＴＨ 　２６－MyQTH 保存用ボタン（５個登録可能） 　２７－ファンクションボタン 　　　　ＣＯＭポート等の設定 　２８-送信テキストのスペース処理 ( A B C / A_B_C )	各 部品説明（ Modｅ　Ｗｉｄｅ１４ ） 　１－送信テキスト 　　　　ＴＸ１～ＴＸ９のボタンで送信文を選択します。 　　　　直接キーボードから入力も可能です。 　２－送信テキストを削除 　３－時計 　４－送信ボタン 　５－送信ストップボタン 　６－偶数分（０．２．４．６．８．１０・・・・）で送信 　７－奇数分（１．３．５．７．９．１１・・・・）で送信 　８－ＴＸボタン押した時点で送信 　９－交信相手のコールサイン 　１０－交信相手の情報 　１１－交信相手のコールサインと情報を削除 　１２－交信レポート 　　　　　Ｒ５/Ｒ４/Ｒ３/Ｒ２/Ｒ１/ＸＸ 　　　　－１/－２/－３/－４。。。。。。－２０ 　１３－モード切り替え（９０＿Ａ　＆　４４０＿Ｗ） 　１４－Ｆｏｎｔ Ｓｉｚｅ 　　　　送信テキストフォントのサイズを変更します。 　１５－ＰＴＴテスト 　１７－チューニング信号 　１８－送信周波数 　１９－送信テキスト　群 　２０－送信テキスト選択ボタン 　２１－送信文の１部を変更 　２２－送信文の１部を変更 　２３－送信文の１部を変更 　２４－送信文の１部を変更 　２５－送信文の１部を変更 　２６－送信レベル（パソコンの出力レベル調整） 　２７－MyＣＡＬＬ 　２８－ＭｙＱＴＨ 　２９－MyQTH 保存用ボタン（５個登録可能） 　３０－ファンクションボタン 　　　　ＣＯＭポート等の設定 　３１-送信テキストのスペース処理　( A B C / A_B_C)