MultiPSKによる 「HF−FAX」の運用


まずMultiPSKをダウンロードします。・・・ここからダウンロード出来ます。
「MULTIPSK.ZIP」をダウンロードします。
「ファイルのダウンロード」の窓が開き「開く」か「保存」するか?
聞いてきますのでここでは「開く」で進みます。
ファイルを保存しておきたい方は「保存」のボタンで保存してからファイルを開きます。
38個のファイルが解凍されます。(Ver4.2.1の場合です。)
「解凍」のボタンを押して解凍を開始します。(LHUT32の解凍シフト画面です。)
解凍する場所(フォルダ)を聞いてきますのでMultiPSKのフォルダを指定します。
MultiPSKのフォルダにうまく解凍できてるか確認します。
(ついでにMultiPSK」のアイコンをデスクトップに出しておくと便利です。)
MultiPSKを起動します。
初期設定をします。
「Sampling freq」のボタンをでサウンドカードのクロック設定をします。
(フルスクリーンで起動しますので縮小しています。)
3箇所の設定ボタンでクロックの設定をします。
3個のボタンとも時間がかかりますので終わるまで待ちます。
終われば「Return(in PSK10 mode)」ボタンで閉じます。
HF-FAXを選択します。
送信画像は「BMP画像」が必要です。
「Load」ボタンで選択して「Transmit」で送信します。