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![]() V907_1010p_Ver 2025.03.03_SetUpEXE.zip インストールはここからお願いします。・・・ ![]() 注意・・・こちらのファイルはZIP圧縮ファイルです。 上記の「SetUpEXE_zip」をクリックして解凍後「V907_1010p_Ver2025.03.03_SetUp.exe」をWクリックしてインストールして見て下さい。 インストール場所は C:\JH3ECA\V907_1010p です、、、インストール場所の変更はできません。 注意・・下記の画像のエラーが出るときは C:\JH3ECA\V907_1010p\V907_1010p.ini ファイルを削除してから V907を起動してください。 起動後お手数ですが、、再度 MyCALL とFTPアップのフルアドレスを再度登録お願いします。 ![]() |
初期起動時&V907のiniファイルを削除したときのの設定 |
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注意・・・V907が動かない?時は「 VisualBasic6.0(SP3)ランタイム」がパソコン内に入っていない可能性がありますので 「 VisualBasic6.0(SP3)ランタイム」をインストールして見て下さい。・・・ VisualBasic6.0(SP3)ランタイムはここからダウンロードできます。 |
MMVARIエンジンはJE3HHT 森OM提供のエンジンです。 V907_1010p のVB6 のソースファイル も置いておきます。 ・・・ ![]() 注意・・・MMVARIエンジンはVB6で動きますのでソースファイルもVB6が必要です。 V907_1010p Ver2024.10.07 のMMVARIエンジンを2個使ったV907_1010p のソースファイルの公開はありませんので MMVARIエンジン1個を使ったV907_1010p のソースファイルから個人で追加して見て下さい。 ソースファイルの中に「Test」と言うフォルダが有りますが、、V907はこの「Test」のプログラムを使ってソフトを作りました。 JE3HHT 森OMもMMVARIエンジンに興味の有る方は「Test」のファイルを使って自分のソフトを作る事ができます。 このファイルの中の「V907_1010p」はこの「Test」のプログラムに私のプログラムに作り替えました。 V907_1010p のシースファイルも自由に使って楽しいソフトに変更して見て下さい。 もし・可能でしたら作り変えたソフトを見せていただけたら嬉しいです。 注意・・ソースファイルはZIP圧縮されています、解凍ソフトで解凍後自分のフォルダに入れてプログラム開発してください。 間違っても C:\JH3ECA\V907_1010p のフォルダに入れないで下さい。 |
V907_1010p の操作説明 |
JE3HHT 森OMのMMVARIエンジンを3個搭載したPSK通信による画像通信ソフトです。 X412と一緒に起動して使います。 V907は「FSK-W」{mfsk-L」「GMSK」の3つのモードが同時に動いています。 |
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モードAの送信はX412から100%コントロールします。 |
モードBのフルアドレス登録窓には5個のフルアドレスが登録出来るようにしました。 http://jh3eca.starfree.jp/JH3ECA.jpg http://jh3eca.starfree.jp/JH3ECA.html http://jh3eca.starfree.jp/JH3ECA.mp4 http://jh3eca.starfree.jp/JH3ECA.gif http://jh3eca.starfree.jp/JH3ECA.txt 等を登録しておいて呼び出して使うと便利だとおもいます。 ただし。。指定したアドレスには指定したファイルを自分自身で転送アップしておく必要があります。 |
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WSJT-X / JTDX に対応した送信コマンド |
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V907に対応した「送信コマンド」と「送信モード」と「送信スピード」 |
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