V907_1010p






  
V907_1010p_Ver 2024.11.02_SetUpEXE.zip      2024/11/02 (SAT)

                  V907_1010p_Ver 2024.11.02_SetUpEXE.zip   インストールはここからお願いします。・・・ SetUpEXE_ZIP

注意・・・こちらのファイルはZIP圧縮ファイルです。

上記の「SetUpEXE_zip」をクリックして解凍後「V907_1010p_Ver2024.11.02_SetUp.exe」をWクリックしてインストールして見て下さい。

インストール場所は C:\JH3ECA\V907_1010p です、、、インストール場所の変更はできません。


注意・・下記の画像のエラーが出るときは
C:\JH3ECA\V907_1010p\V907_1010p.ini ファイルを削除してから V907を起動してください。
起動後お手数ですが、、再度 MyCALL とFTPアップのフルアドレスを再度登録お願いします。





注意・・・V907が動かない?時は「 VisualBasic6.0(SP3)ランタイム」がパソコン内に入っていない可能性がありますので
「 VisualBasic6.0(SP3)ランタイム」をインストールして見て下さい。・・・ VisualBasic6.0(SP3)ランタイムはここからダウンロードできます。



MMVARIエンジンはJE3HHT 森OM提供のエンジンです。

                  V907_1010p のVB6 のソースファイル も置いておきます。 ・・・ Source File

注意・・・MMVARIエンジンはVB6で動きますのでソースファイルもVB6が必要です。

V907_1010p Ver2024.10.07 のMMVARIエンジンを2個使ったV907_1010p のソースファイルの公開はありませんので
MMVARIエンジン1個を使ったV907_1010p のソースファイルから個人で追加して見て下さい。

ソースファイルの中に「Test」と言うフォルダが有りますが、、V907はこの「Test」のプログラムを使ってソフトを作りました。
JE3HHT 森OMもMMVARIエンジンに興味の有る方は「Test」のファイルを使って自分のソフトを作る事ができます。
このファイルの中の「V907_1010p」はこの「Test」のプログラムに私のプログラムに作り替えました。
V907_1010p のシースファイルも自由に使って楽しいソフトに変更して見て下さい。
もし・可能でしたら作り変えたソフトを見せていただけたら嬉しいです。

注意・・ソースファイルはZIP圧縮されています、解凍ソフトで解凍後自分のフォルダに入れてプログラム開発してください。
間違っても C:\JH3ECA\V907_1010p のフォルダに入れないで下さい。

V907_1010p の操作説明

V907起動時はモードA 及び モードEZPix の送信コマンドテキストは空白で起動します。
X412の送信操作に従てV907の送信テキスト枠に送信コマンドが転送されます。

モードBのフルアドレス登録窓には5このフルアドレスが登録出来るようにしました。

http://jh3eca.starfree.jp/JH3ECA.jpg
http://jh3eca.starfree.jp/JH3ECA.html
http://jh3eca.starfree.jp/JH3ECA.mp4
http://jh3eca.starfree.jp/JH3ECA.gif
http://jh3eca.starfree.jp/JH3ECA.txt

等を登録しておいて呼び出して使うと便利だとおもいます。

ただし。。指定したアドレスには指定したファイルを自分自身で転送アップしておく必要があります。
V907の初期起動時には必ず必要事項の設定が必要です。

AutoRXがONの時は下記の四角い窓が「点滅」してる必要があります。
受信の時に違うモードに反応して違うループに入る事がごくまれにあるようです。
もし「点滅」していない時は1度V907を終了して再起動お願いします。

V907モードは Speed は 62.5  Mode は FSK-W です。
EZ Pix モードは Speed は 250.0  Mode は GMSK です。
V907_1010p のフリーメッセージの送信
X412のV907への送信操作