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LIVE 送信の起動画面 送信画面の左の黒エリアに動きのある動画を20枚取り込み送信します。 取り込むスピードは Shutter Sped の右側の数字で決めます。 (写真は0.5秒を表示しています) |
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LIVE動画送信 ① LIVE動画の取り込むサイズはX412の外枠をマウスでつまんで移動させます。 ここでの写真は私のHPの一番下のアクセスカウンターの回る地球を取り込んでいます。 |
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LIVE動画送信 ② Webカメラを起動してコマ送りLIVE動画を送信します。 Webカメラを起動した状態 |
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Webカメラの表示にX412のLIVE画面をかぶせて送信します。 写真はすでにLIVE動画を取り込んだ画像です。 左上の JH3ECA_LIVE_0 ~ LIVE20 の20枚のLIVE画像を取り込みます。 |
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LIVE動画送信 ③ 画像のスライドショーを使ったLIVE動画も作れます。 画像をスライドショー出来るアプリを起動してスライドショーを設定します。 スライドショーの時間はX412のLIVE送信のシャッタースピードに合わせます。 |
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画像のスライドショーにかぶせてX412のLIVE動画を取り込めます。 上の写真のスライドショーの時間が3秒時はX412のLIVE動画取り込み時間も3秒にします。 X412のシャッタースピードはμSec表示ですので3秒の時は3000μSecにします。 |
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