自作品 いろいろ


 ● 2020年11月25日(水)  モールス信号(エレキー)練習用 ・・・ ここから見てください
 ● 2020年06月15日(月)  デジタル時計キットの制作 A ・・・ ここから見てください
 ● 2020年02月26日(水)  デジタル時計キットの制作 ・・・ ここから見てください


Peanut 専用の音声/画像の切り替え器

   Peanut 用の音声と画像の切り替え用のスイッチボックスの制作           2021/04/08  (THU)

Peanut の画像通信は今までは画像通信のみでしたが、、、
画像通信と音声会話が出来るように、スイッチボックスを作ってみました。
先ほどJL1FQZ 中島さんと音声会話のテストをお願いしましたら、、
それなりに使えていました。

ただしこのスイッチボックスは1個のサウンドカードでPeanutを運用されてる必要があります。
2個のサウンドカードを使ってPeanut を運用されてる局には使えませんのでお願いします。



1号機

   

2号機
2個作ると結構なれてきてそれなりに満足な出来栄え!!
   



IC-706MKU専用インターフェース 2号機 の製作
CWとDataの切り替えSW モニターVR  マイクコネクタ−とパソコン接続用コネクター 全体の様子(リレーとトランス) セットの様子
 □ 回路図など詳細は ・・・ ここから見てください。



1200MHZ用 キャビティータイプ プリアンプ の製作
内部の様子です。 電源供給部分です。 JA5PJ 大澤さんに譲っていあただいた
GaAaFET(中央のAマーク)です。
BNC仕様です。
調整棒部分です。 完成状態です。 上部、電源供給部分です。 GaAs-FETの部分です。


CQ誌 2009年 07月&09月号 PIC8桁 周波数カウンター&校正信号発生器
JA3DEW 清水さんから有料配布された
基板にパーツを取り付けました。
 全体の様子です。
 上の基板が「周波数校正信号発生器」
 下が「周波数カウンター」の基板
 右の基板はラインフィルター付き電源です。
後ろからの様子 ケースに全体の様子
 □ ここの写真は1部です。他の製作途中の写真は ・・・ ここから見てください。






CQ誌 2009年7月号 7MHZ(QRPp) CW送信機基板





Ku-Band LNB を 10.2GHZ ATV受信に改造
 Ku-Band LNB の外観です。( RF・・・10.7GHZ〜11.8GHZ  IF・・・950MHZ〜2150MHZ  Lo・・・9.75GHZ )
調整ネジそのままで測定  約 900MHZ付近に信号確認 調整ネジ外して測定  約 1100MHZ付近までアップしました。
ふたを開けた状態です。 真ん中の白い○の部分で調整します。 少し削ってみましたら失敗でした。 周辺の様子です。
削らずに何か足したほうがいいようです。 いろいろ足してみましたが・・・ この「ゴム?」がいいようです?? 1280MHZ付近までもってこれました。





14MHZ 専用 磁気ループ アンテナ の製作
垂直形のテスト(未完成時) 垂直形のテスト(未完成時) マッチング部のバリコンの様子です。 GegaSt のスペアナの図です。
ギアモーターで直接回していましたが・・
ギア比が悪くうまくチューニングできず
部品を外してさらにギアを入れました。
バリコンとモーターの全体の様子です。 ギア部のアップです。 ギアモーター部です。
水平形のテスト(未完成) 水平形のテスト(未完成) 現在のテストの様子 現在のテストの様子


移動運用専用  ICOM IC−706MKU インターフェース(I/F)
パソコンのLANケーブルを使いました。 LANコネクターを2個使っています。 LEDは送信時に点灯します。
電源コネクターとRS−232C用コネクター
LANコネクターはマイク用です。
オーデイオ入出力とLANコネクター  ボリューム4個でレベル調整しています。
 ○ ICOM IC−706MKU専用のインターフェースの回路図は・・・ここから見てください。
自作 1200MHZ 33エレ  K1FOアンテナの紹介
15mm角のアルミパイプで製作しました。
33エレタイプです。
自作とは思えないほどの出来栄えですね。
後はどこまで飛んでくれるか・・ですね。
横のラインです。
50MHZ QRPp(50mW出力) SSB/CWトランシーバー
50MHZ QRPp SSB/CW
トランシンシーバーの全体の様子です。
右奥が送信部、右下が受信部です。
大きさをみていただくために
手の平に乗せいてみました。
送信部(右下)と受信部(左下)側からの
写してみました。
VXO部(左下)と送信部(上)です。
VXO回路です。FCZのVX2の横に
18MHZの水晶が見えます。
2逓倍して36MHZを作ります。(下の画像)
14.318MHZのVXO部分です。
キャリアポイントの調整用の
トリマコンデンサーが見えます。
ファイナル部分です。
2SC2053で約50mW出力です。
CW信号をスペアナで測定しました。
スペアナで測定している所です。
このスペアナの詳細は・・・ここから
自作ダミー&パワー測定器で測定しました。
144MHZ QRPp(10mW出力)   DSBトランシーバーの製作
144MHZ QRPp DSBトランシーバーの
全体の様子です。一番左はマイクです。
左から送信部・受信部・VXO部です。
大きさを見たいただくために
手の平に乗せてみました。
VXO回路側から見ています。
左にバリコン・VXO用コイルと
その横に水晶が見えます。
送信回路側から見ています。
18.1MHZの水晶で4逓倍して
72MHZ帯の信号を作ります。
下のグラフはスペアナの波形です。
72MHZ付近に信号が見えます。
スペアナの製作関係の紹介は・・ここから
VXO回路の全体です。
下の波形は18.1MHZの水晶を
4逓倍×2逓倍して144MHZを作ります。
スペアナの波形が144付近に出ています。
送信部です。ファイナルは2SK241です。
中央の基板はコンデンサーマイク用
回路です。リレーは無くスナップSWで
送・受信を切り替えます。
下はファイナル部分です。
自作のQRPパワーメーター(下の写真)
を作り測定してみました。
DSBですので変調をかけると数値が
変化します。とりあえず??Wは出ています。


ノイズ・ブリッジの製作
 JE3HHT 森omのホームページを拝見してましたら「ノイズ・ブリッジの製作」の記事を発見しました。
 さっそくチャレンジしてみました。(部品すべて京都の寺町の「マルツパーツ館」で入手できました。
 まずは簡単な方からと図13の50Ω専用ブリッジから製作してみました。
 森omの「ノイズ・ブリッジの製作」の記事は・・・ここから見れます。
 現在図2の回路の方も製作中です。(2台・・・ローバンド用とハイバンド用です。)
広帯域のノイズ発生部分です。
穴空き基板で組んでみました。
3dBのATTとソータバラン部分です。
後にレベル調整用のVRに基板を
裏下してとりつけました。
ノイズ発生基板をケースに組み込みました。
左の丸いものはインピーダンス用の500Ωの
ボリュームです。(Aカーブ無くBカーブ使用)
ケース全体の様子です。
右上にATT基板(バリコンの後ろ)が見えます。
出力調整用にVRに直接取り付けました。
全部で3台作りました。
右から「ローバンド用」「ハイバンド用」「50Ω専用」
左上のコイルは校正用のL・R・Cです。
50Ω専用ブリッジの回路図です。 プラスチックケースに組む込みます。
左のSWは電源SWです。
一部手持ちの部品を使っていますので
森さんの指定された部品と違うものも
あると思います。
右のコネクターに受信機・左のコネクターに
アンテナをつなぎます。これは50MHZの
自作磁気ループアンテナのチューニングに
・・と思い作ってみました。


AFハイカット・フィルター
2004年8月号のCQ誌のP64の
「AFハイカット・フィルターの製作」の記事を見て
大変興味を持ちまして・・製作してみました。
このフィルターは
JA3DEW 清水omの記事です。
詳しいことはCQ誌を読んでもらえます?
使用感は大変すばらしい!と思います。
DSPフィルターも使った事ありますが
すごくシャープな切れ味がいいですね〜
あ!まだ未完成でして・・・
パネル文字がセロテープで張ってるだけです
後でテプラーで張る予定をしています。
AFハイカットフィルターのカット周波数を
DigTRXでテストしてみました。
この画像はフィルターOFFの状態です。
2300HZ付近にキャリアがみえます。
フィルターをONにして2300HZまで
カットしてみました。2300HZ付近のキャリアが
消えています。
カット周波数を1500HZにしてみました。
大変きれいにカットされています。
カット周波数は500HZ付近です。
CWのQSOの時はいいと思います。
なおこの製作にあたっては
JA3DEW清水omには大変お世話に
なりました。ありがとうございます。


AFハイカットフィルター用LED2桁周波数カンター
 2桁周波数カウンターの回路図です。
 JA3DEW清水omのAFハイカットフィルターに興味をお持ちので
 2桁周波数カンター表示を考えられてる局長様是非チャレンジしてみては・・
 JA1HWO 菊池omのHPの2桁周波数カウンターは・・・ここから
 上記のAFハイカットフィルターに
 JA1HWO(菊池om)の
 2桁周波数カンターを
 組み込んでみました。
http://www.page.sannet.ne.jp/ja1hwo/ 
 を参照してください。
 LED表示部です。初めてLEDを
 使ったので向きがわからず大変
 苦労しました。
 このICはプログラムの書き込みが
 必要ですので製作を考えられてる
 方は菊池omに相談されてください。
 (実費で書き込み済みのICと
 セラロックを提供していただけます。)
 上記のAFハイカットフィルターの
 基板(LMC555の3番ピン)から
 2桁周波数カンターの信号をもらう
 為の分圧抵抗です。(水色○
 リード線の長いのはまだカット
 していないためです。
  完成したところです。
  2桁表示の「2.6」の数字が
  確認できます。
  2600HZまでカットしている
  事になります。
  表示のアップ画像です。
  フラッシュをたいてしまい・・表示が
  みえません・・・すみません。
  左下の赤いボタンは
  3桁表示切替スイッチです。
  通常は「2.6」と表示していますが
  ・・ボタンを押すと[68」と表示します。
  結果「2.68KHZ」までカット
  しています。


簡易スペアナ GigaSt Ver3
組み立て前です。
チップ部品が多いので10Wクラスのはんだこて
それに虫眼鏡が必要ですよ!
左が「スペアナユニット1」で
真ん中が「スペアナユニット2」
右のユニットが「トラキングジェネレーター」です。
裏の様子です。
映ってませんがチップ部品がギッシリ・・・
赤いシールのコネクターは10dbの
アッテネーターです。
正面からみました。
もし関心・興味のある方は
GigaStのホームページ
をみてみてください。・・・ここからどうぞ
完成です。
京都のニノミヤにぴったりサイズの
ケースが販売さていました。
電源スイッチとPLも付けました。
上記のスペアナで自作の144MHZの
ノッチフィルターを測定してみました。
自作の方向性結合器で50MHZの磁気ループ
アンテナを測定してみました。


自作アンテナ
 EHアンテナのテスト版
2004年5月号のCQ誌の記事をみて
「EHアンテナ」を作ってみました。
3.5MHZのつもりなんですが・・うまく
マッチングしてくれません?
フェージング・コイルがあるとどうもうまく
いかないのではずしてみましたが・・
やっぱりだめでした。
今は次のEHを作って調整中です。
一番最初にテスト的に挑戦した
50MHZのEHアンテナです。
現在屋根の片隅に上げて実際に交信
しています。左の下に見える「ひげ?」は
どうしてもうまくマッチングしなかったので
2mmの銅線をよじって「TC」の変わりに
してみました。
別の角度から写してみました。
手前に伸びてる線は同軸です。


 50MHZ用自磁気ループアンテナ
50MHZの磁気ループアンテナのテスト品です。
ホームセンターでアルミの板とパイプを購入して作りました。
まだテスト中ですが・・ほぼ完成!?です。
あと後ろに見えるバリコンを回すモーターを取り付けるだけ
なんですが・・・あとバリコンの容量にも不安がありまして・・
給電部ですが・・・これでいいかどうかもよくわかりません?
SWRを測定してみましたら・・1.3まで落ちました。
50MHZの磁気ループアンテナ完成です。
バリコンの容量と耐圧が合いませんで・・
バリコンの板を抜いて容量と耐圧をあわせました。
ギヤはタミヤのギヤを使いました。1分間に2回転します。
もっと減速比の高いギヤがほしい所です。
屋根に上げてみました。左が衛星通信用のデッシュです。


 2400MHZ用自作パッチアンテナ
衛星通信用にパッチアンテナです。
JA3CSS 奈良の吉田omにいろいろ
教えてもらいながら作ってみました。
給電部のアップです。
ここの隙間が肝心??のようです。
オスカーが今止まっていますがうまく
受信できていました。
こちらの角度からの方がいい?
後ろの青いBOXが2400MHZを144MHZに
変換するコンバーターです。このコンバーターの
改造についてはJA5DUR/3 小池omに
部品すべて無料でいただきました。
ありがとうございます。
マスプロのCS用のデッシュに取り付けました。
マスプロのCSアンテナは
「YaHooメセッジャー」で手に入れました。
室内でテストしています。
屋根に上がった所です。
今まで使っていたヘリカルアンテナよりノイズが少なく
大変期待していましたが・・残念です。
オスカーさん復活してください!!お願いします。


 2400MHZ用自作ヘリカルアンテナ
2400MHZのヘリカルアンテナです。 アルミの板にアクリル板を加工して
取り付けます。
完成です。
上のデッシュアンテナが出きるまで
衛星通信で活躍しました。


 T2FDアンテナ
 1.8MHZから28MHZまで現在使用中の
 T2FDアンテナです。
 1.8MHZと1.9MHZも電波だしてみましたが
 やはり100Wでは・・??
 パワーより腕の問題かも・・??
 給電部です。
 3.5MHZではCWで何度も参加しました
 成績はいまいちですが・・満足しています。
 ただ3.5MHZのSSTV・デジタル画像は
 交信出来ませんでした。
 末端抵抗の部分です。
 滑車で引き上げています。
 このアンテナのおかげでハムライフの
 幅が広がりました。
 今度は磁気ループとEHアンテナで
 テストする予定です。


無線機関係の自作
 144MHZ用プリアンプ
 144MHZのプリアンプです。
 衛星通信の2400MHZ〜144MHZに変換の
 コンバーター用に作りました。
 キットですので簡単便利です。
 完成です。
 基板が斜めについているのはアルミのBOXが
 既製のTV用の分配器を使いましたので・・
 F型コネクターの位置で仕方なく・・・
 上に1つ下に2つFコネクターが見えます。


 2400MHZ(144MHZにダウン)コンバーター
2400MHZ〜144MHZに変換の
コンバーター(ドレーク)の改造です。
真ん中部分にプリント配線を切断して
CMOSの石を追加します。
左の白い石がアンプです。
チップ部品の取り付けもあります。
もちろん虫眼鏡は絶対必要です。(私は・・hi)
完成です。
衛星通信 AO−40では大活躍でした。
こんなにうまく改造できるとは
思いませんでして・
JA5DUR・JA3CSS局ありがとうございました


 テストオシレーター
マイクロ波ジェネレーターで3GHZくらいまで
発信するようです。
マキ電気から購入しました。
本来12MHZの水晶を取り付けるようですが・・
京都のショップには6MHZしかなく
6MHZの水晶を取り付けました。
完成です。
上の銅線は2400MHZのアンテナの
つもりです。


 1200MHZパワーアンプ&プリアンプ
1200MHZのパワーアンプです。
三菱のM57762で作りました。
下の基板は「キャリコン」です
右の基板は1200MHZのプリアンプです。
このプリアンプの初段の石は2度壊しました。
ケースに収めたところです。 キャリコンとプリアンプは
銅板でシールドしました。
1.5W入力で10W出力でFMで出ています。


フィルターの自作
RFコモンモードフィルター
フェライトコアに1・5C(75Ω)のコードをまきます。
同軸1・5C2Vをコアに9回ずつ巻きます。 適当なBOXにFコネクターを付けて
組み込みました。


2003年8月号のCQ誌の記事「デジタルRF電流計の製作」
の記事を見て早速製作してみました。
部品の(有)大進無線からキットで販売されてます。
クランプコアに線材を巻いて洗濯ばさみに
セットします。
検波・平滑部です。ダイオード4つに抵抗が6つ
それにコンデンサーが2つと間単に作れます。
デジタルマルチメーターにデジタルRF電流計を
接続してみました。
メーターのレンジがACになってますが
DCVレンジが正解です。


こちらはACラインのコモンモードフィルターです。
以前に作った物です。
現在使用中です。


SSTV等のインタフェースです。
 SSTV・PSK・RTTY・MMVARIなど
 パソコンのサウンドカードを使う通信用の
 インターフェースです。
 以前はVOX(音で)スタンバイしてましたが
 現在はRS-232でスタンバイしています。
 無線機3台(4台まで可)をロータリーSWで
 切り替えて使っています。
 RS-232Cのコネクターの中にインターフェースを組み込んで
 みました。ダイオード2本と抵抗1本とトランジスター1個の
 シンプルな回路です。
 MMSSTV・MMVARI・DigTRX・SstvPALなどの
 ソフトに最適ですよ・・
 ○ SSTVのインターフェースの製作・回路図は・・・ここから見てください。