X412_1010p










  
X412_1010p_Ver 2024.05.03_SetUpEXE.zip           2024/05/03 (FRI)

                  X412_1010p_Ver 2024.05.03_SetUpEXE.zip   インストールはここからお願いします。・・・ SetUpEXE_ZIP

注意・・・こちらのファイルはZIP圧縮ファイルです。

ZIPファイルがアップできませんでしたが、、再度挑戦してみました。

上記の「SetUpexe_zip」をクリックしてZIPを解凍後「X412_1010p_Ver2024.05.03_SetUp.exe」をWクリックしてインストールして見て下さい。



X412_1010p   Ver2024.05.03 バージョンの新しい機能紹介

GL:番号を送信出来るようにしました。

自分の運用地だけでは無く観光名所等のGL:を検索して観光名所のGL:も送信」画像と平行して送って見て下さい。

今送りました写真はこの場所です。。。。みたいな感じで送信画像の紹介もできます。

 ● バックカラー選択ボタンB  の説明は ・・・ここから見て下さい
 ● SSTV の説明は ・・・ここから見て下さい
 ● LIVE動画の送信の説明は ・・・ここから見て下さい
 ● LIVE動画の受信の説明は ・・・ここから見て下さい
 ● LIVE動画20枚の受信状態を動画で ・・・ ここから見て下さい
 ● Puzzle の説明は ・・・ここから見て下さい

X412_1010p   Ver2024.01.07 の変更点

① X412_LIVE RX の画面を全体的に少し大きくしました。
② LIVE 受信時にX412本体の受信履歴に登録されなかったので修正
③ LIVE受信に受信レポートがX412本体の受信レポート表示場所に表示されなかったので修正
④ LIVE受信局の受信コールサインが受信履歴に登録されなかったので修正
⑤ LIVE動画送信後自動でFormを閉じるようにしました。
⑥ LIVE動画受信後Foprmを自動で閉じるようにしました。
⑦ LIVE動画のシャッタースピードを500μSec ~ 5000μSecに変更(0.5秒~5秒)
コマ送り動画からLIVE動画に近づきました。
⑧ 上記のLIVE動画のシャッタースピードアップに伴い受信のスライドスピードのアップしました。
⑦と⑧の機能はパソコンのスピードに大きく影響します、、早いパソコンは500μSecでLIVE動画を楽しんで下さい。
⑨ 10枚の画像で処理していたLIVE画像を20枚にしてよりLIVE動画らしくしました。
20枚の画像のスライド時間を0.5秒にするとこれはもうLIVE動画です。

● LIVE動画20枚の受信状態を動画で保存しました。・・・ ここから見て下さい


Ver2023.12.23 の変更

① コマ送りのLIVE動画を送信出来るようにしました。

パソコン上に動く画像を用意します。

1.Webカメラを使ったLIVE動画の送信
2.インターネット上の動画を使ってLIVE動画の送信
3.画像表示ソフトのスライドショーを使ってLIVE動画の送信
4.自分カメラで撮った動画のLIVE動画の送信

とにかくパソコン上に動きの有る物を表示させ、その画像をLIVEで取り込みLIVE動画で送信します。

この機能は・・動きの有る画像を連続的に10枚画像キャプチャーしてコマ送り動画風になるようにプログラムしました。
アイデアとして10こま漫画を送信できたら面白いかな~~と思いプログラムしましたが
10コマ漫画を書く才能が私には無いことに気が付き。。。動きの有る動画を10枚キャプチャーするようにしました。

● LIVE動画の送信の説明は ・・・ここから見て下さい
● LIVE動画の受信の説明は ・・・ここから見て下さい



Ver2023.11.21 の変更

① プリントスクリーン(パソコンの画面コピー機能)を修正しました。
プリントスクリーンボタンを左クリック=X412を表示したまま画面コピー
プリントスクリーンボタンを右クリック=X412消して画面コピー

② X412を多重起動出来るように変更しました。
多重起動する時は必ず
C:\JH3ECA\X412_1010p\ 1個目のX412
C:\JH3ECA\X412_1010p_2\ 2個目のX412
C:\JH3ECA\X412_1010p_3\ 3個目のX412
のように新しいフォルダーを作って最初にインストールしたX412を全部コピーして新しいフォルダーにペーストします。

③ 送信画像の表示位置をマウスで簡単に移動出来るようにプログラムしました。
送信画面上で右クリックして出てきたメニューの中の上、下、中央、右、左 を選択します。・


Ver2023.11.10 の変更

① JTDX を使ったX412の送信コマンドの転送時にJTDXのAutoSeqボタンをピンク色にする必要がありましたが、、、
Ver2023.11.10からのバージョンからJTDXのAutoSeqをピンク色にしないでグリー色のまま操作出来るようにしました。
② 送信画像の選択はフォルダー管理していますが1部画像呼び出し時に連動されていませんでしたので修正しました。




Ver2023.09.12 の変更

送信画像作成時のフリーメッセージが送信後のフリーメッセージの位置を少しズレていましたので再度調整


Ver2023.07.15 の新機能

TOK2のフリーサイトが終了してしまいましたのでX412の共有サイト FTP_xx2 が使えなくなりましたので違うフリーサイトに変更します。
共有サイトの FTP_xx1 のFC2サイトは有効でしたが、、、新しいフリーサイトに変更しました。

共有サイト FTP_xx1 / FTP_xx2 /JS8_xx1 / JS8_xx2 を使った画像通信はこのバージョンでしか対応していませんのでよろしくお願いします。


Ver2023.07.02 の新機能

切り抜き画像の位置調整が出来るようににしました。
切り抜き画像の位置調整用のボタンを追加しました。
ボタンをクリックすると5秒~9秒間切り抜き状態の画像を確認できます。



Ver2023.06.10 の新機能

Mode FT4 に対応しました。


Ver2025.05.25 の新機能

送信画像の透明化を追加しました。
「Play画像」を新しく作りました。

以前のPlay画像は C:\JH3ECA\X412_1010pのフォルダの中の「Play_Pic」の中にあります。
過去に自分で作ったPlay画像が有るときはコピーして C:\JH3ECA\X412_1010p\Play_Box のフォルダーの中に入れてください。




● SSTV風 画像通信の操作方法は ・・・ ここから見てください

● SSTV風 の受信の様子は動画で見て下さい。 ・・・ ここから見てください

X412_1010p  Ver2023.03.02 のバージョンより JS8Call のソフトを使った画像通信のFTP設定を独立させました。
この方法により Digi-Sites に登録されていなサーバーを使った画像交換が可能になりました。
設定はX412_1010p の「FTP_SET」タブの右側の JS8Call 専用のFTP設定窓を使って設定します。

下にJS8Call のFTP設定の例を添付していますので参考にして設定してください。
紹介しているサーバー以外のサーバーを使った設定情報がありましたら紹介したいので連絡お願いします。

添付のFTP設定はあくまでも参考例ですのでよろしくお願いします。
もし?不明な点ありましたら1度連絡お願いします。
分かる範囲ですが、、、協力してFTP設定を調べてみます。

参考・・・JS8Call のFTP設定窓の右下に「FTP_Auto」と言う黄色いボタンが有りますが。。。
このボタンはJS8Call の送信コマンド窓(FTP設定窓の黄色いテキスト)の項目を自動で登録できます。
現在自動登録が出来るサーバーは「XFREE」「XREA」「eoNET」「SAKURA_NET」「StarFree」「FC2」「TOK2」のみです。
それ以外は私のパソコンでFTP設定テストが出来ませんでしたのであくまでも参考として紹介しています。

XFREE サーバーの設定(例) XREA サーバーの設定(例) SAKURA ネットサーバーの設定(例)
eoネットサーバー設定(例) StarFree サーバーの設定(例) FC2 サーバーの設定(例)
TOK2 サーバーの設定(例) OCN サーバーの設定(例) Plala サーバーの設定(例)





WSJT-X or JTDX と JS8Call の 2個のソフトを同時に立ち上げて画像通信を楽しむ!!


やっとWSJT-X or JTDX と JS8Call と X412の3個のソフトを起動した状態で送信も受信も動き出した~~
なかなか大変なプログラムで、同時受信は手こずりました。


WSJT-X or JTDX とJS8Call のソフトを同時に立ち上げて同時に画像通信が楽しめるようにプログラム中です。
下のX412はWSJT-X と JS8Call のソフトは2個同時に立ち上がって同時に受信してる状態です。
この状態でWSJT-Xから画像コマンドが送信されたりJS8Callから画像コマンドが送信されても
同時に送信コマンドを受信することが可能になりました。

送信は同時に送信することは出来ませんので送信ソフトを指定して送信します。
下のX412の写真がJS8Callが送信可能なソフトになっています。


上記のように2個のソフトを同時に立ち上げると送信のCOMポートが同じですのでエラーが発生します。
その時は下記のソフトを使って仮想COMポートを設定して2個のソフトを仮想COMポートで動かす事でエラーを回避できます。

下の画像はCOM2を仮想COM10にポート設定しています。
私のパソコン環境はPTTのCOMポートはCOM2で無線機のPTTを動かしています。
このソフトでCOM2をCOM10の仮想ポートしていますのでWSJT-X or JTDX JS8Call のPTTCOMポート2をCOM10に設定します。
これで2個のソフトを仮想ポートで無線機のPTTを制御出来るようになります。

CAT(無線機の周波数制御等)の仮想ポートで制御出来ないか?いろいろやってみますが。。。CAT制御はうまく動作しません???
仕方ないのでJS8CallのCAT制御をOFFしてWSJT-XとJS8Callを同時に立ち上げています。



上記のソフトのダウンロードは ・・・ ここからダウンロード出来ます。







 □ お願い・・・・!!

    Microsoft .NET Framework 4.7.2 の環境が必ず必要です。 ・・・ ここからダウンロード可能です。(自己責任でお願いします)

                                                 インストール自己責任でお願いします。

 注意!・・・このページに下にX412_1010p の操作方法を紹介していますので必ず1度目を通しておいてください。
JS8Call を使って画像通信+SSTV通信 の実験

JS8Call Ver2.2.0 を使った画像通信+SSTV画像通信の実験


 

 

  MMVARI の操作方法は、、、、このページの1番下にあります。。。。参考にしてください。

「さくらネット」を使ったFTP設定

 
JS8Call を使って、メッセージとMP4(動画)を直接コマンドで送れる用に修正しました。
送信コマンド+フルアドレス記入で画像が表示できます。

WSJT-X のソフト名をX412起動時に自動的にゲットするようにしました。

注意・・・必ずWSJT-X を最初に起動してからX412を起動してください。

標準の送信画像の作り方
ワイドのの送信画像の作り方
XIMAGE コマンドの受信画像をポップアップするようにしました。
送信画像の管理にフォルダ管理BOXをつけました。
Wide_B の作成方法プログラムの修正

新しいフォントスタイル 3D  全部で11種類用意しました。

標準画像作成の新しいバック画像の呼び出し


パノラマ画像作成の新しいバック画像の呼び出し


新しいバック画像の呼び出し画面



・新機能 画像の編集機能を付けました。   Tnx JE3RNC 雛倉さん
・ワイド画像A/Bを修正
・WSJT-X / JTDX のソフトの各モードに画像通信向けのモードは全てに対応しました。

● 画像編集機能



●Wide_A / Wide_B の機能紹介



● WAVファイルの送信には必ず+もう1枚 サウンドカードが必要です。(下の画像を参考に見てください。)
WAVファイルの録音にはフリーソフト「Audacity」が便利です。
私のホームページでも紹介していますので WAVファイル送信に興味の有る局はインストールしてみてください。
Audacity で録音した音声ファイルは必ず拡張子を .wav で適当なフォルダ(分かりやすい場所のフォルダ)に保存します。(ファイル名はなんでもOKです。)
下の写真のサウンドカードとマイク付きヘッドセットはこのWAVファイルの録音時に必ず必要です。



● フリーソフト Audacity   音声の録音に使うと便利なソフト


● ワイド画像を簡単に作成できるようにしました。

注意! ワイド画像の送信は必ず「Pic1」で、その時必ず「X-Wide」にもチェックを入れてください。





● ワイド画像の送信時に「オリジナル画像」の添付が出来るようにしました。
「RX3」にチェックを入れてつかいます。

 注意! ワイド画像の送信は必ず「Pic1」で、その時必ず「X-Wide」にもチェックを入れてください。






  Microsoft Edge による ソフトにダウンロードとソフトのインストールの手順           2020/11/07 (SAT)

        Microsoft Edge のソフトのダウンロードの方法を紹介します。 ・・・ ここから見てください

        ソフトのインストール方法を紹介します。 ・・・ ここから見てください


 ○ インストールの手順 ・・・ 動画で見る

  http://jh3eca.sakura.ne.jp/X412_1010p.html のページからダウンロードしてインストールします。

 ○ Pic_TX の 送信画像の 縮小/拡大 ・・・ 動画で見る
 ○ WidePic_TX の 送信画像の 縮小/拡大 ・・・ 動画で見る
 ○ 送信画像は2枚ストック(在庫)できます ・・・ 動画で見る
 ○ PlayPic と テキストサイズを マウスで 縮小/拡大 ・・・ 動画で見る
 ○ 縦文字採用 ・・・ 動画で見る
 ○ 遊び画像添付 ・・・ 動画で見る
 ○ 受信画像下の受信レポートの切り離し ・・・ 動画で見る
 ○ フリーテキスト Edit の登録と使い方を紹介しました。 ・・・ 動画で見る
 ○ フォントの変更/フォントサイズ/フォント色/フォントの縁取り色の変更はテキストを右クリックで変更します。・・・ 動画で見る

4個FTPサーバーに対応しました。



● MyCALL の表示をテキスト(deJH3ECA)だけでは無く、ロゴ(Call_Logo)も使えるようにしました。
注意・・Call_Logo のロゴは自分で作ってください。
海外局の画像に素晴らしいロゴが張り付いていますので画像編集の得意な局は是非作ってみてください。
自分で作った Call_Logo は必ず C:\JH3ECA\X412_1010p\Call_Logo のフォルダの中に入れて使ってください。
参考・・下記の Call_Logo はフリーソフトで作ってみました。
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se516389.html



  

           「CALL_Logo」で表示                                            「CALL_Text」で表示

・画像を受信してか X412_1010p に取り込んだのちにプログラムを補正しました。  Tnx JE3RNC 局
・送信画像を転送後 ON AIR / RX の窓に移動するようにプログラムしていましたが。。。
送信画像を転送後 ON AIR の窓に移動。。受信画像を確認すると RX窓に切り替わりしばらくして再度 ON AIR の窓に戻るようにしました。  Tnx JE3RNC 局
(下の画像を確認してください。)
・WidePic_TX でRX画像縮小/拡大の時に拡大サイズが幅400でリセットしましたので修正して幅800まで拡大できるようにしました。
・WidePic_TX でComboBox1(RXレポートテキスト)を修正した時送信画像に反映されませんでしたので修正




・主にWidePic画面の修正をしました。
WidePic画像の大きさを1920x720に固定しました。
WidePicの画像枚数を最小を0枚~最大3枚に変更しました。
(送信画像無しでバック画像のみの送信画像ができるようにしました。 Tnx JH7VSC 局)
WidePic画像に枠を付けました。
WidePicに縦文字を添付できるようにしました。
WidePicに時計は表示しませんでしたので修正  Tnx JE3RNC 局
WidePic画面で受信画像の入れ替わりがうまくできませんでしたので修正  Tnx JE3RNC 局
画像関係の縮小/拡大をボタンでのみの縮小/拡大に変更(+拡大-縮小ボタンを左クリックで5%右クリックで1%拡大縮小します。)


変更箇所は下の画像も参照してみてください。











FreeText 窓の編集画面を呼び出すボタンを追加しました。

Freeテキスト2~5のエリアをWクリックすることでもFreeテキスト編集ができます。

FTP サイトの登録



FTP の登録は必ず Digi-SDites の登録コールでお願いします。


 X412_1010p & X412_Peanut で使える楽しいフォント

楽しいフォントがいっぱい有ります。
「無料」「個人利用無料」と表示されてるフォントは使っても大丈夫と思われます。
下の画像3Dフォントは ・・・ ここから見てください


私の使ってる HourPhoto フォントも無料で配布されていました。
ダウンロードして使って見てください。・・・ ここから見てください
HourPho フォントで検索すれば沢山のページが紹介されました。


フォントのインストール方法はここから見て下さい ・・・ フォントのインストール